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建築の旅ードイツ ヴェルツブルグ

Posted by tbjdesigner on 20.2014 建築の旅ードイツ   0 comments   0 trackback
建築の旅ードイツ  ヴェルツブルグ



航空会社のストライキの為、ルフトハンザ航空から

ブリティッシュエアライン航空に変更となりロンドン経由で

フランクフルトに入りバスにて1時間半、ヴェルツブルグへ到着。
 
翌日ヴァレーマ社視察へ

ヴァレーマ社blog


ドイツにおいて約60%のシェアをほこる外付ブラインドを扱う

ドイツにおいては、エアコンを設置するという習慣がないため

いかに冬暖かく、そして夏涼しくするかという発想が必要であり

この外付ブラインドは必須アイテムとなった

また欧州で断熱の意識が高いのはそのためだと言って過言はないだろう



この外付ブラインドの施行例としてはスイス スワロフスキーの

OFFICEをはじめ700ものブランド会社が採用している。

世界でも名の高いフランクフルトの駅などにも使用されている

大きなビルやオフィスだけではなく一般住宅においても

外付ブラインドは多く普及していた


R0016574blogg.jpg

窓一面に外付けブラインドが採用されているオフィス↑



そしてヴェルツブルグと言えばユネスコの世界文化遺産のレジデンツも圧巻だった


レジデンツ1blog

バロック建築様式を代表するヨーロッパでも屈指の宮殿

バルタザール・ノイマンの設計で今から約250年前に建築


IMGP1266blogg.jpg


世界遺産に選ばれた理由の一つは世界最大の天井画(フレスコ画)が

後世に全く手を加えない形で美しく残っていることだ



建物内には、様々な部屋があるが、中でも有名なのは、「階段の間」

柱の無い広大な吹き抜けに、画家ティエポロの描いた、

世界で一番大きいフレスコ天井一枚画だ

階段の間blog



この吹き抜けは当時としては常識外れの設計で、

「設計ミス」、「絶対に崩れる」などと酷評されたそうが、ノイマンは

「砲弾を打ち込まれても崩れない」と反論。

第二次世界大戦の空襲でここだけ天井が残った事でノイマンの言葉は証明された

その頑丈さの秘密は建材に軽くて丈夫で耐火性がある凝灰岩を使ったからだそうだ

世界四大陸を描いた巨大フレスコ画。床から40m。縦32m、横18m。

画家・ティエポロが寝食を惜しんで描きあげ、本人および建築家・ノイマンの自画像も

この絵の中にあり4つの大陸でも自らのヨーロッパを文化の

開けた華やかな大陸として描いている


フレスコ画2blog





漆喰彫刻が見事な「白の間」↓

白の間


彫刻家 アントニオ・ボッシによる漆喰彫刻で、

マリアテレジアの来訪に間に合わせるために、

6ヶ月で仕上げられたものだそうだ


その技法は、漆喰を貼りつけ、ひとつひとつ彫刻していったそうなんだとか・・・


こちらは「皇帝の間」↓

皇帝の間blog


ベネツィアングラスのシャンデリアが豪奢。

この部屋までが戦災を受けていない。ここでは現代ではモーツァルト演奏会が毎年行われている。



「謁見の間」 ↓

謁見の間blog

領主司教が使っていた部屋で天井が低い、壁画に見えるものは実は織物

(絨毯のような)になっていて、保温性を高めている。あいさつに訪れる客と会う部屋。



ほかにも「鏡の間」などもあった

VIPルームであり、密談をした部屋と言われている。

鏡に施されている絵の修復は17年前にその技法が発見されてから続けられて来たそうだ。

(鏡の裏から色づけするという技法)

天井には漆喰+金箔のほか、エナメルによって四大陸が描かれている。


屋外に出ると庭園もまた素晴らしかった

R0016225blog.jpg

250年もの歴史の中、このすばらしい庭園を大切に守りつづけのだろう


マリエンベルク要塞から見える景色

R0016278blogg.jpg


マイン川左岸にある、川から約100 mほどの高さのある丘に位置している。

ここからマイン川を望む景色は絶景


美しいマイン川沿い

IMG_1942blogg.jpg


ヴェルツブルグーとても素晴らしい街だった


建築の旅ードイツ 次回へ続く


TBJ International design office

国際的に活動するTBJインテリアデザイン建築事務所


(*レジデンツは内部写真撮影が禁止されていたため、一部資料を引用しています)




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